さて、”だんまく特化のサイトです!”と言いましても、”だんまくとはなんぞや”という話ですよね。
だんまくとは⋯⋯
『大工の源さん超韋駄天』の八波弾(はっぱだん)くんと、拙宅夢子の月野真夢(つきのまくら)のカップリング(TOPページまま)です。

▲▼だんまく縮図(両片想い期)
キーワードは「超絶怒涛のすれ違い両片想い」勿論ルートはハッピーのみ。
弾くんと真夢は同い年21歳。
<真夢について>
超韋駄天時間軸の弾くんに一目惚れし、のちに男らしい中身にも惹かれていく。つまりは弾くんの全てが好き。
弾くんの事がとてつもなく好きだが、とてつもなく伝わっていない。残念な美人。
(何度となく「好き」と伝えているが、弾くんがそれらを全て友情としての好きだと勘違いしているため。)
呼び名はまくら、まくらちゃん。
単純で正直、真面目、人懐っこく、故に男女問わず人たらし。だが本人にその自覚はない。
チャームポイントは美肌。メイクしたまま寝ない主義(のちのルートで最大のポイントになります)。
前髪はあげたり、わけたり、おろしたり。ロングストレートだが巻くことが多い(後述)。髪いじりが好き。美容好き。
普通に美人な為それなりにモテてきたがこれまた本人に自覚はない。彼氏は今までもいたことがあるが、キスまで。つまりは処女である。
実家暮らし。父母と同居、兄:幸夢(さくら。宮大工。自立し家を出ている)。
派遣社員。自分に合う仕事を見つける為わりと短期間で職場を渡り歩いている。そのため黒木組、桐島組、鬼頭組を1派遣社員としてうっかり勤めてまわり、同業他社殺しと囁かれつつある。が、その実は真面目に働くので単に出先に気に入られお声が掛かりやすいだけである。
(黒木組→桐島組→鬼頭組→桐島組(再勤務。ここで弾くんと出会う(正しくは再会)))
仕事モードとプライベートでは外観を分けており、仕事場ではメガネにスーツ様の服装、髪も引っ詰め、ナチュラルメイクの所謂地味子っぽい出立ち。(職場では仕事第一、モテやオシャレは関係ないと思っている。何より仕事場で着飾るのが面倒くさい為)
プライベートではコンタクト、髪を巻いたり可愛い服を着たりメイクやネイルのオシャレが大好き。割と華やか、派手なのも好き。
鬼頭組に派遣された際、地味子で勤務していたところ、鬼頭組にふさわくない、ねじりはちまきくらいダサい等色々注意された為その際は勤務時にもプライベート同様身なりにも気を遣っていた。
ここで凪ちゃんやアリサちゃんと仲良くなっていてほしい願望。(凪ちゃんは親友予定)
再度桐島組に派遣されることになり、地味モードで前挨拶にきた際、ミカちゃんと再会話に花を咲かせているうちにイケメン化した弾くんに心を撃ち抜かれ、仕事を真面目にする事を誓いつつ綺麗モードに切り替える。(黒木組の頃の弾くんから更にイケメン化していた為最初気付かなかった。ミカちゃんとはたまにプライベートで関わりがあった為変化もお互い知っている。なお、弾くんは最初分からなくてもすぐ気づいてくれるといい。真夢は隠したがっている。)
仕事(?)にはイケイケドンドンの特攻隊長の弾くん。
恋愛については鈍い、意外と慎重、奥手ルートかそちらにも強気に出るのか。
当方では勿論両方やります。
馴れ初めルートだけで3825368754126ルートくらい考えているので。
基本的にはというか、ハッピーエンドしかやらないので都合の悪い情報には目をつぶる方向で考えてます(よって寿司源のことは無かったことに…というかあくまでも超韋駄天の弾くんということでひとつ)。
弾くんは真夢に言われている好きが惚れてる好きの筈はないと、友情の好きであると思い込んでいる。思い込んでいる(重要)。
真夢のことは普通にいい女(見た目、中身共に)だと思っており、そんな女が自分に惚れる筈はないと無意識に予防線をはっている(これが慎重弾くんルート)。初めて好きだと言われた時は動揺したが、惚れても振られるだけだの深層心理からすぐに上記の考えに切り替え「俺も好きだぜ(友情)」と返している。(がその実は惚れているあるある)
超要約すると、鈍い×鈍いの無自覚両想いが大前提。
長文失礼致しました。
(サブサイトから引っ張ってきた代償なのか改行が「解せぬ」と弾かれてしまった⋯⋯弾くん好きだけに⋯⋯)
ここまで読んで下さる方々には感謝しかありません⋯⋯!
お話によって既に恋人だったり夫婦だったりしますが、だんまくがラブだということはどのお話でも変わりありません。
可愛がって下さる方がおられましたらとても嬉しいです。
我が家のだんまくを宜しくお願い申し上げます。

