酒飲むと、何でセックスしたくなんだろうな。
アルコールで勃ちづらくなるはずなのに……まあそれは真夢相手の俺には関係ないとしてだな。
ソファで同じように一緒に飲んでくつろいでいる真夢の豊満な乳房に手を伸ばす。
「んっ、もう酔ったの?」
「うん、ちょっと」
真夢の柔らかさを掌全体で楽しみながら、首筋にキスをする。
そのまま舌を這わせて胸元へ降りていくと、その先にある乳首を優しく口に含んだ。
「あっ……もう弾くんん」
少し強く吸うようにすると、すぐに固くなっていくのがわかる。勿論俺のチ×コもだ。
「やぁ……ダメだよぉ……」
そう言いながらも抵抗する素振りはなく、むしろもっとして欲しいという風に俺の頭を抱えるようにして押し付けてくる。
反対の手でもう片方の乳首をつまむようにすると、真夢は服を手繰り上げ、ぶるん!と音を立てそうな勢いでおっぱいを出してきた。
俺はそれに応え、両方の乳首を交互にしゃぶりながら揉みしだいた。
「あんっ……ああ……いいよぉ」
真夢の吐息混じりの声を聞きながら、片手を下腹部へと下ろしていき、ショーツの中へと滑り込ませると、既にそこは湿り気を帯びていた。
割れ目に沿って指を動かすと、クチュクチュと音がしてくる。
「ねえ、ベッド行こうよ」
そう言うと真夢は俺の手を取り立ち上がらせようとする。
「ふふっ、ウチは布団だけどな?でも、ここでもいいじゃんか」
「でも……まあいいか、ここでもたまには」
ソファの上でお互い着ているものを脱ぎ捨て全裸になる。
「ちゅっ……」
唇を重ねながら抱き合い、互いの体をまさぐり合う。
しばらくすると自然と体の位置が入れ替わり、今度は真夢が上になる。
「真夢ぁ……チ×コ勃っちまった……痛えよぉ……」
ぶるんっ!!っと腹まで反り返っている肉棒を見て真夢が笑う。
「またそんなこと言ってぇ~、最初からでしょ?」
どうして欲しいの?と真夢は笑う。
あーーー可愛い……そんでエロ……最高の恋人だよ……
「ちゅっちゅしてくれぇ……」
そんで、俺キモッッ。
我ながらヤベェと思うが、真夢は割とこのデロデロ甘甘な俺が好きみたいだ。
「しょうがないなぁ……じゃあ口開けて」
言われるまま大きく口を開けた俺の口の中に、真夢は自分の舌を入れてきた。
「んぅ……んふぅ……」
互いの唾液を交換しあうような激しいキスをしながら、真夢の手が俺のモノをしごき始めた。
「違えよおお、キスのちゅっちゅもいいけど、チ×コちゅっちゅくしてくれぇ……」
「はいはい」
真夢はクスリと笑い、亀頭をチロチロ舐め始める。
「ふあっ……あぁ……」
俺の口から変な声が出た。
そして、真夢は竿を握り、さっきより激しくしごく。
「あっ、やべっ、気持ちいいっ、出ちまうよ真夢っ!」
しかしそこでピタリと真夢の手が止まった。
「え……なんで……」
寸止めされ不満顔の俺に、真夢は妖艶な笑みを浮かべる。
「まだダァメ♪」
真夢は立ち上がり、自分の股間に手を伸ばして何かをしている。
何をしているのかはよく見えないが、クチュクチュという音から察するにほぐし始めたようだ。
「ああ……あん……んふっ……」
真夢の甘い喘ぎ声が部屋に響く。
堪んねえ……
「なあ、ほぐすなら俺がやるって。触らせてくれよぉ」
ぬかるんでトロトロになった真夢のお××こを弄くり回したい衝動を抑えられず懇願するが、真夢は首を横に振る。
「ダメ……今日は私が全部してあげる……だから……ね?」
「頼むよおおお、口で!口で優しくすっから!!お願い!!」
真夢のモンなら喜んでしゃぶれる……むしろ飲みたい……ああやべえな、ますます変態っぽくなってきたな……
「もう……わかったよぉ……」
呆れたようにそう言うと、真夢は俺の顔の上に跨がり、腰を落としてきた。
目の前には真夢の恥ずかしいとこがあるわけで……
「んむぅ……♡」
待ちに待ったソコにむしゃぶりつく。
舌を尖らせて奥へ差し込む。
「ああ……凄いっ、それ好きぃ……んっ」
夢中でクリトリスを吸い上げながら中を掻き回す。
「こらっ」
いきなり優しく怒られた。何だろう。思い当たる節が多すぎてわからねえ。
「ナカに抜き差しはだーめ。それは……こっちにしてもらうんだからぁ……♡」
そう言って真夢は俺のモノを手で掴み、ゆっくり撫でてきた。
「あ、あっ、ちょっ、今握られたら……っくあっ!!」
優しく握られると、すぐにイッてしまった。
「ふふっ、もう出しちゃったの?早すぎだよ」
「だってよぉ……」
情けない声で言い訳しようとする俺の口に真夢の人差し指が当てられる。
「本当はどうしたかったの……?」
色っぽい顔つきにまた射精しそうになる。
お前は知らないんだろ?真夢。
俺がどれくらいお前に狂ってるか。
どれだけお前のことを愛してるか。
「お前の子宮の奥までぶち込んで、滅茶苦茶にしてやりたかったんだよ……」
「そっかぁ……じゃあ、して……」
その言葉と同時に、ぴと、と精液まみれのペニスを真夢の入り口に宛がわれる。
「あっ……違うな……よいしょっ、と……」
「??」
俺は真夢に引っ張られ、されるがまま真夢を組み敷く形になった。
「抱かれるなら……コレがいいの。弾くんに支配されたいから」
潤ませた瞳で見つめてくる真夢。
何ソレ。可愛すぎんだろ。
「真夢……好きだ……大好きだよ……」
「私も……だいしゅき……んっ……」
そして俺たちは再び唇を重ねた。
「ゴムは……?」
「うん……いらないぃ……」
言われるがままザーメン塗れの生チ×ポをゆっくりと真夢の膣内に挿れていく。
「あぁ……来た……弾くんの……気持ちいいよぉ……」
真夢の顔を見ると、涙目になってる。
そんな事をそんな顔で言われたら俺は……
「ああ……」
ぶびゅっ!!ぶびゅるるる、ぶぱっ!!
勢いよく発射された精子が真夢の子宮内を満たしたのを感じた瞬間、また意識が飛びそうになった。
「気持ちいい……真夢……真夢……もっと……」
「んふふっ、良いよ……好きなだけ出して……私の事孕ませて……」
「いいのか?」
「いいよ……弾くんは?」
「俺も……真夢との赤ちゃんが欲しいよ……」
ああ、いつものだぜ!とかオラぁ!とかのイケイケ特攻隊長の俺が消えて、代わりに素直で激甘な俺が現れる。
「嬉しい……」
真夢は俺の首筋に抱きついてくる。
「真夢ぁ……出すぞ……」
「来てぇ……いっぱいちょうらい……」
そして、再び真夢の中に全てを注ぎ込んだ。
「ああっ……熱い……気持ちいいよぉ、弾くんの射精……びくびくってして、ナカ、トントンってしてくれるの……」
真夢は俺の背を掻き抱いて泣いている。
可愛い……もう俺はダメだ……
「ううー〜……」
「うん……?どしたの?弾くん?」
今度は俺が泣きだし、真夢が訪ねてくる。
「俺……幸せ過ぎて死んじまいそうだよぉ……」
「ふふふっ、ばかだなぁ」
真夢はそう言って俺にキスをする。
「私の方が幸せです。弾くんと一緒にいるんだから」
「馬鹿やろーー〜……」
「ねえ、本当に赤ちゃん出来たらどうしようか?」
「嬉しい」
アホみたいな回答をする俺に、真夢は優しく微笑む。
「産むもまあ大変だけど、産んでからが本当に大変らしいよ。それでも?」
「それでも。嬉しいよ。お前との子どもが欲しい。真夢は?」
真夢はわざと難しい顔をしている。でも分かるんだぜ、その顔、わざとだって。
「それでも、欲しいよ。私も」
「結婚してくれ」
「んふふっ、順番めちゃくちゃ」
「結果は変わんねえからな。俺とお前は結婚するんだ」
「わあ、すごい自信!」
もう一度キスをした。
「ちゅっ……んっ……んぅ……」
真夢の口の中は熱くて、蕩けそうだった。
「んむぅ……んんん……れろぉ」
「あっ、イク……真夢、キスだけでイク……」
ビュルッ!!ブリュリュリュ……ッ!!
「ああっ……出てるぅ……♡」
「んっ……んむぅ……んっ」
口の中で暴れまわる俺の舌を、真夢は優しく受け入れてくれる。
「ぷはっ……♡」
「ああ……最高だよぉ……」
「自信なんてねえよ」
俺の言葉に真夢はじっと俺を見つめる。
「それでも……俺はお前……真夢を愛してるから。側にいてもらわないと俺はもう生きていけないから。全身全霊で頑張んだよ……」
「……弾くん」
俺の頭を撫でながら真夢は言った。
「私もね……弾くんがいなくちゃダメなんだ」
「ああ」
「だからさ……一緒に居ようよ」
「言ったな。もう取り返しつかねえぞ。まあもう元々つかねえけどな。俺のとこに来たのが最後だ……離さねえ」
「うん……幸せ」
それから俺たちは夜中愛し合った。
明け方近く、ヘトヘトになって行為を終えて。真夢の下腹部をぐっと押すと、俺の精液が溢れてきた。
真夢はそれを嬉しそうな表情で眺めている。
「おい、あんまり見んなよ」
恥ずかしいのを隠すためにぶっきらぼうに言うと、真夢は「見ます」と言って笑う。
「でもね、本当は安全日。生理大直前」
「知ってたよ」
「え?」
そうなの?すごいじゃん、と真夢は目を丸くして驚いている。
「わかるよ……お前のことなら何でも……」
引かれると分かってて言ってみるけど、真夢はそんなことでは引かない。
「何でもはウソだね〜」
「はい、その通りです。でも……分かってたいとは思ってるよ……」
ゲロ甘でクソ重い言葉に笑ってくれる。それもまた分かってた。
「アプリの印、見てくれてるんだね」
「あたりめーだ……たまに忘れたり勘違いしてたりすっけどな」
ちゅっ、ちゅ、と真夢のあちこちにキスしながら柔らかな身体に顔を埋める。真夢は目を細めて身じろいだ。
「出来てないならそれはそれで。でも100%はないから出来てたら嬉しいし、一緒に子育て頑張ろうぜ」
じっと俺を見る真夢に告げる。
「お前の全部が欲しい。お前との子どもも欲しい。だから……結婚してくれ」
「弾くんの全部もくれる……?」
「おう、全部やるよ。こんなんでよければ貰ってくれ、何もかも」
「愛してる」
「俺は超愛してる」
はははと笑って抱き合う俺と真夢が夫婦になる日は、すぐそこまで来ているのだった。

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